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 治療例
  当院での主な治療例をご紹介いたします。
 *治療効果には個人差がありますのであくまで一つの目安にしてください。

 ○頭部・頚部の症状

 1.頭痛

  30代 女性 職業 公務員

  症状:10年以上前から続いている偏頭痛。週に2回ほど前頭部がズキズキと痛む。整体に通院するも
  改善せず、大学病院の神経内科に通院し薬を処方されるが服薬で気分が悪くなり効果も見られなかっ
  た。

  状態:右仙腸関節機能異常、L5、C1、C2に変位。副腎機能の低下。
           左蝶形脳底結合の可動性減少、右前頭骨外旋変位、左大脳の機能低下。

  経過:初回の2回の治療で脊椎を中心に全体調整をすると頚部の張りがなくなり頭痛も大幅に
            軽減する。3回目の頭蓋調整以後は頭痛消失。その後も再発予防のため
            月1回のメンテナンス治療を継続中で 良好な状態を保っている。


 ○背中・腰の症状

  1.    腰痛

  13歳 男性 中学生

  症状:約8ヶ月前からサッカーのプレー中に腰痛が出るようになり整形外科を受診、
  レントゲンで第4腰椎の脊椎分離症が確認される。しばらく安静にしていたら痛みがなくなったので
  サッカーを再開すると間もなく腰痛が再発し徐々に痛みが増し、
  つい先日プレー中に激痛が走り整形外科にてコルセットと筋弛緩剤を処方されたが回復が思わしく
  ないためコーチに勧められて来院した。

  状態:仙骨底の左後方変位と第2,3腰椎のフィクセーション(可動性減少)に右寛骨の前方変位。
  また右大腿四頭筋と右脊柱起立筋、左内斜腹筋の筋力低下も見られた。

  経過:最初の2週間で骨盤と脊椎、筋肉の調整をしたところ痛みはほぼなくなりサッカーの練習も
  通常通り再開した。その後1ヶ月は週に1回の通院で歪みのチェックと弱点である筋肉の強化を行なう。
  更に1ヵ月後の来院で回復状態を確認し大きな問題は見られなくなったため治療を終了した。


 2.ぎっくり腰

 50代 女性 運転手

  症状:2日前に身体をねじった際に突然始まった腰部の激痛。以前にも何度か“ぎっくり腰”は
  経験しており、今回も発症の数日前から腰に疲労感が出ていた。痛みのため前かがみで腰をかばい、
  現在、仕事も休んでいる。
  発症後、他院のカイロプラクティックを受診したが、
  全く改善が見られなかったため改めて当院に来院された。

  状態:骨盤が大きくねじれ(カテゴリーⅠ)、第4,5腰椎に右の回旋変位。
  また胸腰移行部の可動性が著しく減少していた。右側瞳孔の対光反射が不安定で、
  右大脳の機能低下。

  経過:腰背部の緊張を取り除くため筋膜リリースを行い、
  腰椎4,5番及び胸腰移行部を間接法を用いてソフトに治療。
  治療後、痛みは残るものの姿勢と可動域は大きく改善する。早期の仕事への復帰を望まれたので、
  翌日も治療すると可動域はほぼ正常になり痛みも大幅に減少した。翌日から仕事へ復帰し、
  1週間後の来院の際に残っていた腰椎のサブラクセーションを矯正して治療を終了した。

  ○下肢の症状

  1.    坐骨神経痛

  60代 男性  職業 現場作業員

  症状:半年ほど前から始まった腰痛と左の臀部から足にかけての痺れと痛み。
    発症から1ヵ月後に針に通院しいったん回復するが、まもなく再発する。病院でのCT検査では
    異常は見られず鎮痛剤で痛みは少し和らぐも、ほとんど改善が見られないため知人の紹介で来院。
  腰を曲げる・反らせる・左へ曲げる・ねじるといった動作が痛みのためできない。
    病歴として結核による左肺手術、右肺の自然気胸、3年前の脳梗塞がある。
    昨年より骨粗鬆症の診断も受けている。

  状態:腰痛4番、5番の左捻転変位と左仙腸関節可動制限。左梨状筋からハムストリングにかけての
    筋肉に強い緊張。左大脳の機能低下。

  治療経過:遠方よりの来院のため1週間に4回の治療を行なう。臀部から下肢にかけての筋肉の緊張を
    緩めるとともに、筋エネルギーテクニックで腰椎と骨盤の歪みを矯正すると腰の動きも回復し
    痛みも消失。再発するようならまた来ていただくことにして治療を終了した。

  2.足底の痛み

    40代 男性 会社員

   症状:1ヶ月ほど前から始まった左足底の痛みと突っ張り感。足をかばっているうちに、
    左腰にも痛みが発症。2ヵ月後のフルマラソンに向けて練習を再開したいが、
    歩行でも左足が痛むため来院された。

   状態:姿勢は骨盤、肩など全体的に左が高くなっている。
    腰椎5番と仙骨底の左側が後方に変位している。また筋力テストをすると左下腿の
    後脛骨筋と長・短腓骨筋が弱くなっており、足首の関節にも固さがあった。

   経過:1回目の治療で、仙骨と腰椎、足関節を矯正し、後脛骨筋と長・短腓骨筋をリンパ反射、
    筋紡錘テクニックを用いて治療すると腰痛と歩行時の痛みが消失。2回目の来院時には、
    症状は消失していたが、全体的な調整を行いマラソンに向けたトレーニングを再開する。
    3回目の来院時にも症状の再発は見られないため、治療を終了した。

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